お酒– category –
-
お酒
ひやおろしとは|冷酒好きは9月がおすすめ。奈良の秋酒5本と出荷月の読み方
ひやおろしは出荷月で3つに呼び分けられ、9月の「夏越し酒」は冷酒・常温向きです。手元の一本がどれかは裏ラベルの製造年月でわかります。3区分と温度、奈良の蔵が出す秋酒5本を、奈良に住んで地酒を飲んできた立場でまとめました。 -
お酒
【奈良の地酒】風の森の選び方|「657」の数字と、米で変わる味わい
風の森はどれから飲めばいいのか。「657」は精米歩合65%と酵母7号を表した数字です。奈良・御所の油長酒造の造り、秋津穂・雄町・露葉風・山田錦で変わる味わい、合わせたい肴まで、奈良に住んで飲み続けてきた立場でまとめました。 -
お酒
瑞泉を純米と純米吟醸で飲み比べ|違いは“後口”に出た【鳥取・高田酒造場】
日本酒を選ぶとき、「純米」と「純米吟醸」で何が違うんだろう、と迷ったことはありませんか。ラベルの言葉はわかっても、実際に飲んでどう変わるのかは、なかなかピンとこないですよね。 それなら、同じ蔵の同じ銘柄で飲み比べてみるのが、いちばんわかり... -
お酒
関西の酒どころ|灘・伏見・奈良の違いを、水と味と歴史で読み解く
日本酒が好きになってくると、ふと気になりませんか。関西には、兵庫の「灘」、京都の「伏見」、それに「奈良」と、名前をよく聞く酒どころが揃っている。でも、それぞれ何がどう違うのか——と。 正直に言うと、私も最初はぼんやりとしか区別できていません... -
お酒
日本酒の酒器で味は変わる?|冷酒はガラス、燗は陶器、香りはワイングラス型
「酒器にこだわると、日本酒をもっと美味しく味わえるのでは」——そんなふうに思ったことはありませんか? 気になりつつも、実際のところどうなの?と半信半疑の方も多いのではないでしょうか。私も家でいろいろな器を使ってきましたが、先に本音を言ってし... -
お酒
日本酒は温度で化ける|クセのある酒は燗、香り高い酒は冷やが映える
冷やで飲んでみて「うーん、いまひとつだな」と思ったお酒、仕方ないと諦めていませんか? 私の経験上、辛みや風味が尖って感じる一本でも、ぬる燗や熱燗にするとおいしくなることが多いんです。冷やだとツンと立っていた辛みが、温めると甘みが増して、風... -
お酒
日本酒の保存方法、種類による違い|生酒・火入れ・にごりの正しいしまい方
買ってきた日本酒、どこにしまうのが正解なんだろう——そう思うこと、ありませんか? 私はずっと、よくわからないので「とりあえず全部、冷蔵庫」に入れていました。それで大きな失敗はないのですが、冷蔵庫はすぐいっぱいになりますし、本当は常温でよかっ... -
お酒
紀土「夏ノ疾風」を飲んでみた|冷やして旨い、和歌山の夏の純米吟醸
暑い日が続くと、よく冷えた日本酒が飲みたくなりませんか? できれば、すっと喉を通って後口の爽やかな一本がいい。そんな気分にちょうどよかったのが、和歌山・平和酒造の紀土〔KID〕「夏ノ疾風(なつのはやて)」でした。 和歌山旅行で白浜のとれとれ... -
お酒
奈良は日本酒発祥の地|正暦寺・菩提酛・大神神社、ふるさとを訪ねて
「日本酒のふるさとはどこ?」と聞かれたら、答えは奈良です。 意外に思われるかもしれません。今は新潟や灘(兵庫)のイメージが強いですが、私たちが今飲んでいる透き通った清酒(せいしゅ)の原型は、室町時代の奈良で生まれました。その技術が全国に広... -
お酒
純米・吟醸・大吟醸って何が違う?|2つの軸でスッキリわかる日本酒の種類
「純米大吟醸」「特別本醸造」——日本酒のラベルには、似たような種類の名前が書かれています。なんとなく「純米大吟醸」が高級なのかな、美味しいのかなといった認識で、毎度ぼんやりと選んでいる人は多いのではないでしょうか。私の場合も知識がいまいち...
12