トレイゾのご当地グルメ【ワインインポーターと行く、イタリアのグルメ旅#02】

酒飯研究会
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今回は飯めぐり旅、番外編です!

サリ
飯めぐり旅 in イタリアでは、ワインインポーターと共に巡ったイタリアのグルメの数々を少しずつご紹介していきます。
酒めぐり旅 in イタリアでは、実際に行ったワイナリー情報を掲載しているので、併せてお読みください。

第2回はイタリア北西部、ピエモンテ州・トレイゾにある Trattoria Ristorgimento(トラットリア・リストジメント)にお邪魔しました。

イタリア・ピエモンテ州(2日目)

トレイゾ

トレイゾはピエモンテ州、クーネオ市の中にある自治体です。

トレイゾでも世界的なバルバレスコは作られており、右を見ても左を見てもワイン畑、というような町でした。

(手前にある背の低い木は、ヘーゼルナッツの木)

アルバ

2日目の大半はアルバで過ごしました。


(アルバの町並み)

アルバの町並みは、それまで見ていた景色と打って変わって、お店がたくさん並んでいました。

アパレルはもちろん、雑貨屋さんやお菓子屋さん、また白トリュフが有名なアルバらしく、トリュフを販売している店舗が多くありました。


(アルバのエノテカ)

もちろん、ワインを販売しているエノテカもありましたよ!

Trattoria Ristorgimento の料理

仔牛のタルタル(ファッソーネ)

前日の夜ご飯でも前菜で食べた、ファッソーネは次の日も登場しました。

前日はトーマチーズとベビーリーフが盛り付けられていたのと打って変わって、シンプルにレモンだけがついてきて、オリーブ油は自分でかけるスタイルでした。

前日はトーマチーズの酸味がありましたが、今日はレモンでさっぱり。
そのサラッと食べられる感じにハマってしまい、私はファッソーネの虜に!

パプリカの冷製マリネ

こちらはメニューには乗っていなかったのですが、カポナータに少し似たお料理でした。

さっぱりとする、少し酸っぱめの味付けがされた、「パプリカの冷製マリネ」というような感じです。

前菜盛り合わせ(アンティパスト・ミスト)の1つとして出てきました。

ロシア風さらだ

こちらは、ロシアの伝統的なサラダです。

じゃがいも、人参、ピクルス、グリーンピース、卵などが入っているのが一般的で、味付けは塩・胡椒、マスタード、マヨネーズが使われるそうです。

ポテトサラダに似ていて、ソビエト連邦(ソ連)の一部だった国では今でも親しまれているようです。

ベジタリアン ラザニア

こちらのベジタリアンラザニアには、普段ラザニアに使われる、トマトソースが使われていませんでした。
トマトが入っていないからか、とてもまろやかな味でした。

パイ生地のようなサクサク食感もとても好みで、美味しかったです!

バターとセージ ラビオリ(パスタ)

このラビオリは、この食べで忘れられない味の一つです。

お肉の味もするのに、それに負けないセージの爽やかさと、全てをまとめる、まろやかなバターの香りは絶品でした。

普段はパスタにチーズをかけない私ですが、今回は塩味として、チーズを使いました。
ラビオリ生地の食感もよく、本当に、美味しかったです!

ドルチェ


(左・ジェラート 右・ティラミス 下・エスプレッソ)

この日も、これ以上食べられないと思ったのですが、デザートをシェアしました。

私が頼んだのは、桃のジェラートです。一緒に添えられているのは、ウイスキーでした。
かけて食べても良いのでしょうが、そのままの方がシャーベット感があって さっぱり食べられるので、私は少しだけ使いました。

ティラミスは 一口もらったのですが、甘いということもあって、エスプレッソによく合いました。

残念ながら写真はないのですが、ザバイオーネもシェアしました。
ザバイオーネは卵黄、砂糖、甘口ワインで作られている、ピエモンテ州の名物デザートです。

チャンスがあれば、是非食べてみてください!

 

まとめ

この日も美味しいご飯とワインをいただいて、とっても満足しました。

2日目になると、食事の構成もわかってきて、イタリア人は本当に食事の時間を大切にしているんだなと思いました。

トラットリア・リストジメントのテーブルセットはこんな感じでした。
相変わらず、パンとグリッシーニがあらかじめテーブルに用意されています。

サリ
イタリアでは、お水と炭酸水の二つが用意されています。
物珍しさに ついつい炭酸水を飲むと、お腹がパンパンに膨れます。笑

イタリアグルメの旅、まだまだ続きます!!
次回もお楽しみに。